kiiro’s story

きいろストーリー

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パティシエの原点となった
ひとつのお菓子

当時小学5年生だった私は、「家がケーキ屋さんになるのか……。ケーキ食べ放題じゃん!」くらいにしか考えておりませんでした。

ある日。
オープン準備をする父から焼き立てのシュークリームの「皮」をもらいました。シュークリームというと、当時よく見かけるのはスーパーなどのフワフワのプチシュー。私の知っているシューとは見た目も触った感じも違う。とりあえず、頬張ってみたのですが、その瞬間に衝撃が走りました。

サクっとした食感に、芳ばしい香り、鼻に抜ける風味。中にクリームが入っていないのにも関わらず、すごくおいしい。「お菓子のプロ」が作るものはこんなにも違うんだ。と子供ながらに感動したことを今でも覚えています。
あの時、私は間違いなく心が「しあわせ」に満たされていました。

この時、お菓子というものが人に与えるパワー、そして人を「しあわせ」にすることができるすごいものなんだと知りました。これが、私のパティシエとしての原点です。

人々を「しあわせ」にする
お手伝いはこれからも。

四季のフランス菓子ゼフィールは約28年間、地域の人たちに愛されてきました。それは28年間、人を「しあわせ」にするお手伝いをしてきたということだと思います。

次は私の番です。
「しあわせのお菓子屋きいろ」も同じようにお菓子を通して、たくさんの人々を「しあわせ」にするお手伝いをしていけたらなと思います。

「ゼフィール」の思いを引き継ぎ、同時に私らしく。長く地域に根ざして愛されるよう、毎日お菓子を作っていきます。


オーナーシェフ 早川幸佑

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